西宮市議会 2020-06-19 令和 2年 6月19日議会運営委員会−06月19日-01号
◆菅野雅一 委員 澁谷祐介議員をお願いします。 ◆佐藤みち子 委員 ありません。 ◆よつや薫 委員 ありません。 ◆河崎はじめ 委員 7期目の中尾孝夫議員をお願いします。 ◆松山かつのり 委員 ございません。 ○福井浄 副委員長 ございません。 ○山田ますと 委員長 わかりました。
◆菅野雅一 委員 澁谷祐介議員をお願いします。 ◆佐藤みち子 委員 ありません。 ◆よつや薫 委員 ありません。 ◆河崎はじめ 委員 7期目の中尾孝夫議員をお願いします。 ◆松山かつのり 委員 ございません。 ○福井浄 副委員長 ございません。 ○山田ますと 委員長 わかりました。
そのうち、有効投票40票、無効投票0票、有効投票中、澁谷祐介議員27票、中尾孝夫議員13票、以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は10票であります。 よって、澁谷祐介議員が議長に当選をされました。 ただいま議長に当選されました澁谷祐介議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をします。
○議長(大石伸雄) 次に、澁谷祐介議員。 ◆28番(澁谷祐介) 会派・ぜんしんは、議案第158号令和2年度西宮市一般会計予算に賛成します。 以下、理由を述べます。
坂田和隆教育次長は、令和元年6月定例会で、私が所属する会派・ぜんしんの澁谷祐介議員の一般質問に対して、「用務員の業務内容を標準化し、可視化する必要性については、教育委員会としても十分認識しているところです」、「退職者不補充により欠員となる学校には、人件費の抑制を意識した非正規職員の活用を考えておりますが、その場合、新たに配属された職員が業務内容を速やかに把握するためにも」、「用務員の標準的な業務内容
まず、澁谷祐介議員。 〔澁谷祐介議員登壇〕 ◆28番(澁谷祐介) 皆様、おはようございます。 会派・ぜんしんの澁谷祐介です。 傍聴席の皆様、お忙しいところをありがとうございます。 インターネット中継をごらんの皆様、さくらFMをお聞きの皆様にも御礼申し上げます。 それでは、通告の順に従い会派・ぜんしんを代表して一問完結方式で代表質問を行います。
◆澁谷祐介 議員 今の話は、さっきは委員会として云々ということをおっしゃってましたけど、そうではなくて、花岡委員個人の意見だということでまとまったという認識でいいんですか。それによって大分話は変わってくると思うんですけど。私は、別にそこまでする必要はないんじゃないかと思っています。 ○花岡ゆたか 委員長 わかりました。そしたら、もう一回聞きますね。
○議長(大石伸雄) 次に、澁谷祐介議員。 ◆28番(澁谷祐介) 会派・ぜんしんは、継続審査となっていました議案第35号西宮市市民交流センター条例の一部を改正する条例制定の件ほか16件に今回は賛成します。 以下、理由を申し述べます。
本件は、地方自治法第117条の規定により、除斥の対象となりますので、澁谷祐介議員の退席を求めます。 〔澁谷祐介議員退場〕 ○議長(大石伸雄) 本件に対する提案理由の説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 上程中の本件に対し、御質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大石伸雄) なければ、これをもって質疑を打ち切ります。
次に、澁谷祐介議員の発言を許します。 〔澁谷祐介議員登壇〕 ◆28番(澁谷祐介) 皆様、こんにちは。 会派・ぜんしんの澁谷祐介です。 傍聴席の皆様、お忙しいところ本当にありがとうございます。 インターネット中継、動画配信をごらんの皆様、さくらFMをお聞きの皆様にも、心より御礼申し上げます。資料を使っての説明が多くなっております。
本件は、地方自治法第117条の規定により除斥の対象 となりますので、澁谷祐介議員の退席を求めます。 〔澁谷祐介議員退場〕 ○議長(大石伸雄) 当局の提案理由の説明を求めます。 北田副市長。 ◎副市長(北田正広) 提案理由を御説明申し上げます。 議案第105号は、市立大箇市民館ほか20施設について公の施設の管理運営を行う指定管理者を指定するものでございます。
本日の会議録署名議員に、会議規則第87条の規定により、佐藤みち子議員及び澁谷祐介議員を指名します。 本日の議事日程は、タブレットに配信またはお手元に配付のとおりであります。 これより日程に従い議事を進めます。 まず、日程第1 認定第1号ほか7件を一括して議題とします。 各件に対する委員長の報告を求めます。 決算特別委員長 野口あけみ議員。
○議長(大石伸雄) 次に、澁谷祐介議員。 ◆28番(澁谷祐介) 会派・ぜんしんは、議案第33号市長の退職手当の特例に関する条例制定の件に賛成します。 以下、理由を申し述べます。 昨年6月議会でも申し上げたとおり、私どもは、市長が選挙公約にのっとり自身の退職手当を受け取らないことを否定する考えには立っておりません。
まず、澁谷祐介議員。 〔澁谷祐介議員登壇〕 ◆28番(澁谷祐介) 皆様、おはようございます。 会派・ぜんしんの澁谷祐介です。 傍聴席の皆様、お忙しいところ、本当にありがとうございます。 インターネット中継をごらんの皆様、さくらFMをお聞きの皆様には、資料を使っての説明が多くなっております。わかりにくい部分もあろうかと思いますが、御容赦ください。
議会運営委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により、河崎はじめ議員、川村よしと議員、菅野雅一議員、佐藤みち子議員、篠原正寛議員、澁谷祐介議員、田中正剛議員、福井浄議員、松山かつのり議員及び山田ますと議員を指名したいと思います。 これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大石伸雄) 御異議なしと認めます。
次に、澁谷祐介議員の発言を許します。 〔澁谷祐介議員登壇〕 ◆28番(澁谷祐介) 皆様、こんにちは。 会派・ぜんしんの澁谷祐介です。 傍聴席の皆様、お忙しいところありがとうございます。 インターネット中継をごらんの皆様、さくらFMをお聞きの皆様にも御礼申し上げます。 それでは、通告の順に従い会派・ぜんしんを代表して一問完結方式で代表質問を行います。
同日、本会議終了後開催しました委員会におきまして、まず、正副委員長の互選が行われ、委員長に、私、篠原正寛、副委員長には、山田ますと議員、田中正剛議員、八代毅利議員、花岡ゆたか議員、澁谷祐介議員がそれぞれ選任されたものであります。続いて、審査方法について協議しました結果、慣例に基づき、各常任委員会単位による五つの分科会を設置して審査することに決定をいたしました。
澁谷祐介議員。 〔澁谷祐介議員登壇〕 ◆28番(澁谷祐介) 皆様、おはようございます。 会派・ぜんしんの澁谷祐介です。 傍聴席の皆様、お忙しいところを足をお運びいただきまして、本当にありがとうございます。 インターネット中継をごらんの皆様、さくらFMをお聞きの皆様にも御礼申し上げます。